package by featureの紹介事例
おそらく明確な起源は無い?
これがgoogleに2006年にindexされてる
知る範囲だとこれが最も古い
よって、packageというのは、Javaのpackage由来だろう
DDDの本は原著が2003
angularの人
2013
Angular coding style guideにもある
割と最近の記事
package by feature
スライド
ツイートレベル
"Package by feature" (or, after @unclebobmartin, "screaming architecture") means that you should be able to understand what the app does just by reading the names of its top-level packages.
https://pbs.twimg.com/media/EAJaMiIWkAEy16L.jpg
@MinoDriven: 右(2枚目)は「技術駆動パッケージング」というアンチパターン。設計パターンごとにまとめるのは一見綺麗に整頓されているように見えるが、ドメインの関心事が設計パターンで分断されてしまい、業務概念ごとにまとまるべきものが低凝集になってしまう。特にマイクロサービス化を試みる場合非常に困る。 https://pbs.twimg.com/media/D_AM1qeUIAEBS22.jpghttps://pbs.twimg.com/media/D_AM2NgVUAA3qXp.jpg
よくReactでこういう「種類別」になってるプロジェクト見かけるけど、必ず辛みがますので全て「機能別」のプロジェクトになってほしい。
https://gyazo.com/e40ff58f743d7f0afde30393c65261c4https://gyazo.com/b0fdc1665d8e46a2eb41514685b64fa7
features、というフォルダ名を使ってるねmiyamonz.icon